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同人誌とは

カップルのシルエット

同人誌や同人活動という言葉を、耳にすることも多くなりました。
同人活動とは、コミックスやアニメといった原作から派生したファンアートの活動のことです。
好きな作品のキャラクターを描いたり、原作では描かれなかった部分を漫画や小説にしたりと、妄想をカタチにする人は多いものです。

成人向けのエロ漫画を描く人もいれば、ギャグ漫画を描く人もいます。
こうした作品を印刷所で、冊子にしたものを同人誌と呼びます。
同人誌の需要は高く、日本の各地で同人誌即売会が行なわれるほどです。
参加する人数もとても多く、日本最大級の同人イベントでは50万人を超える参加者が集まることでも知られています。

同人誌の需要

漫画大国の日本ですから、漫画やアニメに夢中になる経験を持つ人も多いものです。
漫画のキャラクターを、好きになることも珍しい話ではありません。

もっと好きなキャラクターの活躍を見たい、好きなキャラクターの陵辱されるシーンが見たいといった願望もあるものです。
原作で見れないのであれば、同人誌で成人向けのエロ漫画を探せば、解決するところです。
同人誌の需要とは、こうした願望を叶えるところにあるのでは、ないでしょうか。

価格について

同人誌はコミックスに比べると、一冊あたりの単価が高いものです。
一般的な同人誌はページ数×10円での販売になり、表紙がカラーだと+100円の計算方法です。
つまり、24ページの表紙カラーになると340円程の金額になります。アニメや漫画の人気によって、価格が変動することもあります。
これは出版社を通さず、印刷所に直接印刷を頼んでいるためです。自費出版になるので、どうしても割高になってしまうのです。

自費出版だからこそ、メリットもあります。編集や出版社が入らないので、エロ漫画の修正がさじ加減なのです。
例え漫画といえども性器や性的な行動をモザイクなしに、印刷するのは公序良俗に違反します。違反しないように、モザイクや白抜きを入れることを修正といいます。
さすがに修正が全くない状態では、印刷することも売ることもできませんが、コミックスよりは甘い修正になります。
年々性的表現の規制は厳しくなり、こうした同人誌への修正も厳しくなりつつあります。